「週刊文春」創刊60周年記念大放出!
週刊文春デジタルが報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年7月31日)

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「週刊文春デジタル」が実施したアンケート企画「坂道グループ勝手に総選挙」には、文春オンラインのメルマガ読者から約2500の回答が寄せられました。

※「ベスト50」のランキングはこちらで公開しています。

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 今回はメルマガ読者のみなさんが1位に選んだ回答のすべてを、前編、中編後編の3つに分けて掲載していきます。まず《前編》は堂々のトップに輝いた平手友梨奈さんを1位に選んだみなさんの全回答。とてもたくさんの回答をいただきました!

©文藝春秋

1.平手友梨奈

「とにかくすごい」(47・男性)

「惹き付けられる圧倒的な存在感、パフォーマンス。いてもいなくても話題になり続ける伝説になりそうなキャラクター。老若男女相手を選ばない人気。自分は目立ちたくない謙虚さ。玄人受けするなにかを持っている」(56・女性)

「何をやっても話題性があり久々に現れた大スターのカリスマ性を感じる。どんどんスターになっていくと思う。秋元グループの中で唯一無二の存在。女性アイドルに全く興味のなかった女性の私がどっぷりハマってしまった。彼女が動き出すと欅坂46の周辺が活気付く。ファンもアンチも気付けば結局彼女の話題で盛り上がる。見ていて本当に目が離せない」(44・女性)

「存在感がある」(45・女性)

「圧倒的な存在感。わずか14歳の女の子がセンターを見事に飾ったデビュー曲は衝撃でした。尾崎豊のような世界観で欅坂は異質で他のアイドルにはないものがありすごくひかれる。脆くて繊細で存在感あるなんて子を見たことがない。かなり精神的にキツいポジションだと思うが今後がほんとに期待」(35・女性)

「覇王感抜群」(50・男性)

「圧倒的な存在感」(48・女性)

「『風に吹かれても』のPVを初めて見たとき、そのかっこよさに目が離せなかった」(25・女性)

「醸し出す雰囲気が圧倒的。主演映画が、ただただ楽しみです」(57・男)

「他に類がない」(80・女性)

「若いのに存在感が半端ない」(58・男性)

「文句なしに一番」(35・男性)

「若干17歳とは思えない、何かが憑依したかのような圧巻のステージパフォーマンス」(52・男性)

「アイドルとしての魅力、楽曲への想い入れ、そしてその表現力は、彼女に勝る人はいないように感じる」(30・男性)

「17歳とは思えない貫禄。あのウッチャンも太鼓判を押しています。最近、半年ぶりにステージ復帰を果たしましたがなんといってもそれ以前も休まず続けているラジオでの姿は、あのてちもひとりの女の子なんだなと実感させてくれます」(35・男)

「常に全力で完璧なパフォーマンスがけなげで素晴らしく、涙腺が緩んでしまうほど感動」(61・女性)

「オーラが凄くあるから。彼女が休みの時に別の子がセンターになっても、なんかちょっとパワー不足に感じる。だから彼女は凄い」(31・女性)

「17歳で欅坂の中心メンバーにいることがまず凄いこと。以前、彼女が出ているテレビのドキュメンタリーを見ましたが、とにかくストイックで妥協しない、アイドルだから歌もダンスも中途半端で良いと思うことなく、努力していることに共感を覚えました」(44・男性)

「別次元のカリスマ性を発散している。アイドルをとうに超えたアーティスティックなパフォーマンスで各界から注目されている。どうしても目が追ってしまう存在」(34・女)

「圧倒的な存在感と、曲の表現のすばらしさはダントツだとおもう」(19・女性)

「アイドルの枠を超えた表現力、圧倒的な存在感。100年に一度の逸材だと思う」(37・女)

「すき!」(17・女性)

「カリスマ性があり今後に期待」(51・男性)

「カッコいい!」(37・男性)

「他とは違うオーラ、ダンスの迫力がすごい。惚れる」(18・男性)

「紅白で、『何かに取り憑かれているんじゃないの?』と心配になるほどにインパクトがあったからです」(46・男性)

「圧倒的な存在感。見るものを引きつける。他の子と全然違う。彼女なくして欅坂は成立しないとさえ思わせる。いるといないとではステージパフォーマンスが全くちがう。平手友梨奈の目がすごい」(46・女性)

「good!!」(28・男性)

「かっこよさとかわいさが同居していてミステリアス」(55・女性)

「若くして欅坂46に入ったからこその原石が今現在輝いている」(45・女性)

「他のアイドルには無い気迫がある。歌、ダンス(主に表現)の才能がずば抜けている。クールな一面も持ちつつ少し天然な可愛い部分もある」(14・男性)

「かっこいい。PARCOなど昔風の歌を雰囲気良く歌う」(42・女性)

「圧倒的存在感。ダンスのキレ。秋元グループにいるのがもったいない。ソロになって欲しい」(43・男性)

「天才です」(66・男性)