昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

2019/06/12

「ファンの誰もが知っている交際相手がジェリー・イェン(言承旭)です。ジェリーは日本の少女漫画『花より男子』を台湾でドラマ化した『流星花園』で主役の道明寺司役を演じたイケメン。同ドラマから派生したF4というアイドルグループのメンバーでした」(同前)

 二人は交際と破局を繰り返しながら、10年以上に渡って恋人関係にあったといわれている。最近もマレーシアのホテルでツーショットが目撃されたこともあり、最終的にリンが結婚する相手はジェリーと思い込むファンも多かったという。

 しかし古今東西、長すぎた春が成就することは難しいもの。

 リンも、「初めての恋は10年間も続いたが、残念ながら実ることがなかった。40歳までに結婚するのはほぼ不可能になった」と寂しそうに振り返ったことも。

10年以上に渡って恋人関係にあったといわれるジェリー・イェン ©Getty Images

数々の富豪からの猛アタック

 また、台湾の大手住設メーカー和成欣業の御曹司チウ・シーカイとの交際が報じられたこともあった。リンは同社のイメージキャラクターを務めていた。この交際についてリンの母親も「もし本当なら素晴らしいこと」と大プッシュ。しかし、富豪御曹司との交際も、リンにとっては最後の恋とはならなかった。

「チウも猛アタックしていたように、リンを口説こうとした大富豪はとてもたくさんいた。シャープを買収したことで知られる鴻海科技集団(フォックスコン・テクノロジー・グループ)のテリー・ゴウも彼女のことが大のお気に入りだったといわれています。最近、彼女が中国のリアリティ番組に出演したことで中国でも人気が過熱。中国のビリオネアが何人もリンをものにしようと奔走していたようです」(中国人ジャーナリスト)

 イケメンアイドルに中台の富豪達――。そんななかからリンが選んだ結婚相手が日本人だったことには、ファンやメディアにとっては驚きだった模様だ。