昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

張本勲がダルビッシュ“シェンロン発言”を一刀両断「べらべらしゃべりすぎるな」

「令和の怪物」こと最速163キロ右腕の大船渡高校・佐々木朗希(ろうき、3年)投手が、高校野球岩手県大会決勝で登板を回避した件について、批判的な発言をしていた野球解説者の張本勲氏(79)。米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手(32)は自らのツイッターで張本氏の発言に対して不快感をあらわにしていたが、張本氏が「週刊文春デジタル」のインタビューに応じ、改めて「登板させるべきだった」と主張。ダルビッシュ選手の発言についても反論した。

張本勲氏 ©文藝春秋

 7月28日、張本氏はレギュラー出演する「サンデーモーニング」(TBS系)のコーナー「週刊・御意見番」で、大船渡佐々木投手の登板回避について、「最近のスポーツ界で私はこれが一番残念だと思いましたよ」と語った。

 張本氏は7月27日(土)公開の「週刊文春デジタル」のインタビューでも、「勝負は勝たなきゃダメなんだから。ケガをするのはスポーツ選手の宿命だもの」と答えていた。

 するとダルビッシュ選手は28日、自らのツイッターで《シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う》と発言。シェンロンとは人気のマンガ「ドラゴンボール」に登場するキャラクターで、何でも願いを叶えてくれる竜のことだ。