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《竹内結子さん逝去》女優・紺野美沙子がコメント「信じられないし信じたくない」 NHK朝ドラ「あすか」で母役

 9月27日、東京・渋谷区の自宅マンションで亡くなった竹内結子さん。40歳という若さだった。警察は自殺と見て捜査している。2005年に歌舞伎俳優の中村獅童(48)と結婚し長男を出産したが、2008年に離婚。2019年に同じ事務所の俳優・中林大樹(35)と再婚。今年1月に第二子を出産したばかりだった。多くの人気ドラマ、映画で活躍した竹内さんの突然の訃報に衝撃が広がっている。

 1999年から2000年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説「あすか」で、竹内さんは当時19歳で主演したが、母親役を演じた紺野美沙子(60)も大変なショックを受けているという。

NHK連続テレビ小説「あすか」DVDパッケージ

 本作は奈良と京都を舞台に、伝統的な世界に飛び込む女性和菓子職人・宮本あすかの半生を描いた作品。竹内さんにとっては過去に朝ドラ「やんちゃくれ」(98年)、「すずらん」(99年)のオーディションに2度落選し、3度目の正直で射止めたヒロインの座だった。

紺野美沙子 ©文藝春秋

 紺野はスタッフを通じて、「文春オンライン」にコメントを寄せた。


大きな幸せの中にいるのだと、安心していました

「結子ちゃんへ

 結子ちゃんの追悼コメントを寄せるなんて、こんなにやるせないことはありません。信じられないし信じたくありません。悲しいです。

 女優さんとしても一人の女性としても大きな幸せの中にいるのだと、安心していました。

 最高にカッコ良くて笑顔がかわいい結子お母さんの代役は世界中どこを探しても見つかりません。

 心よりご冥福をお祈りいたします。紺野美沙子」

朝ドラ主演当時の竹内結子さん(2000年) ©時事通信社

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