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「私を認めてくれるにつれて、彼のことが好きになってしまった」

《近くにいたら飲みくらいつきあったのに笑》(7月11日)

《精子チェックの数値とか見たりします? わたしの数値はケタ違いなんです》(7月12日)

 
 

《(興味もってない人には)普通は返信しないっしょ》(7月19日)

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《いつか会えたらいいね!》(8月6日)

《今年、会いましょう》(8月11日)

「メッセージが来ると嬉しいのですが、最初に奥様のことが気になり、《大丈夫なの?》《(奥さんと)ラブラブですねー》って送ったのですが、気にしている様子がありませんでした。宮崎さんは自分のことを《ちょっとだけ浮気症》(8月8日)って言っていて、彼からのメッセージには思わせぶりな言葉が多くてドキドキしました。自分の立場はわかっています。地方に住む一般人ですし、見た目も奥様みたいに綺麗ではない。でも、彼は私がどれだけ自分のことを否定しても、《可愛い》《そのままでいい》って言ってくれて……私を認めてくれるにつれて、彼のことが好きになってしまったんです」

ポッチャリ好き、仕事をリスペクト……好意的な言葉の数々

 A子さんはグラマーな和風美人。グラビアアイドルの篠崎愛にも似ている。その後の宮崎氏のメッセージにはA子さんが勘違いしても仕方がないと思わせるような好意的な言葉が並んでいた。

《私はポッチャリ好きなんですよ》(8月12日)

《(A子さんの年齢に対して)ほーちょうどいい 年齢差 かわいらしい(エアだっこ)してやるか》(8月13日)

 
 

《欲求不満は解消しようがないじゃん 会いにいこかな》(8月14日)

《甘やかせてくれよ笑 優しいボインは最強ね》(8月15日)

《小学生の初恋もA子ちゃん(と同じ名前)です》(8月15日)

 

「彼はおっぱいと、ぽっちゃりが大好きだといっていました。一番好きなタレントさんは磯山さやかさんだそうです。《細いじゃん》って送ったら、《磯山さやかは実物めっちゃぽちゃよ》《磯山さやかよりぽっちゃりなら尚よし》って……。

 私が写真を送るたびに《かわいい》って言ってくれて、コロナ禍の医療現場で忙殺されていたのもあるし、最近、恋愛もうまくいっていなかったので、有名人の方に誉めてもらって嬉しかったんです」