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2021/01/23

source : 文藝春秋 digital

genre : ニュース, 社会

愛子さまご愛用の一粒パールネックレス

 ホワイトのジャケットの襟には斜め格子のような地模様があしらわれていて、アクセントになっている。実は2018年10月、美智子さまのお誕生日のお祝いのため、皇居に向かわれる際にも愛子さまは同じジャケットを選ばれていた。お気に入りの一着なのかもしれない。この時は、一粒パールのネックレスをお召しになっていたようだ。

2018年10月20日、美智子さまのお誕生日のお祝いのため、皇居に入られるご一家 ©時事通信社

 近年、愛子さまがお召しになっていたアクセサリーといえば、このような一粒パールのネックレスが多かったように思う。昨年1月、ご一家で大相撲1月場所をご観覧になった際にも、ベビーピンクのワンピースに合わせて、近いデザインのものをお召しになっている。愛子さまのご年齢にも合っていて、さりげなく上品な印象だ。

2020年1月、大相撲初場所の観戦に訪れ、取組後に拍手される天皇皇后両陛下と愛子さま ©時事通信社

 身に着けられるアクセサリーによっても、全体の雰囲気が変わり、シチュエーションに合わせてふさわしい装いをなさろうという思いが伝わってくるようだ。新年に、愛子さまが明るいご表情で居合わせた人々に手を振られ、会釈を繰り返されるご様子から、より一層のご成長ぶりが感じられた。

ジャケットの丈感に垣間見える“こだわり”

 さらに、ジャケットの丈感からも、愛子さまのこだわりが垣間見えるようだ。


2020年10月24日、学習院大学に初登校された愛子さま ©JMPA
2020年1月、映画『キャッツ』のチャリティー試写会に出席されたご一家。この日の愛子さまは、よりデザイン性の高いネックレスをお召しになっている ©時事通信社

 例えば、愛子さまが学習院大学に初登校された日にお召しになったネイビーのジャケットや、映画『キャッツ』を鑑賞された際のホワイトジャケットなどは着丈がやや短めで、スカートが映えるようなきれいなシルエットを演出されている。