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《V6解散の内幕》三宅健が語った深すぎる“森田愛”「剛がV6をやらないなら、俺もやらない」

2021/03/16

 SMAP、嵐に続く衝撃――。

 3月12日、V6の解散とメンバー森田剛の退所が発表された。

《突然のことで驚かせてしまうかもしれません。悲しませてしまうかもしれません。でも、とても大事なことなので、自分たちの言葉で皆さんに伝えます。僕たちV6は、2021年11月1日をもちまして、解散します》(「Johnny’s net」より)

ジャニーズ事務所 ©AFLO

 波紋は日本に大きく広がった。翌日には、丸々3面にV6の解散関連記事を掲載したスポーツ紙が溢れ、巷では「消滅してゆくジャニーズグループ」への悲鳴があがったのだ。

SMAP、嵐、少年隊、TOKIO……ジャニーズ激動の時代

 2016年末で解散したSMAP、昨年いっぱいで活動を休止した嵐。少年隊は昨年末で錦織一清と植草克秀が退所し事務所に残るのは東山紀之ただひとりとなり、TOKIOはこの3月末で長瀬智也が退所して残りのメンバーは「株式会社TOKIO」として独立が決定している。

「まさにジャニーズ激動の時代です。メンバーが欠けたり活動自体をやめたりするグループが相次ぎ、これでデュオKinKi Kidsを除いたグループの最古参は、2003年デビューのNEWSとなってしまいます」(スポーツ紙芸能デスク)

デビューシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」

メンバーの脱退もなく25周年を迎えた

 公式サイトでV6がファンに向けたコメントにはこうあった。

《男だけの集まりですから、ぶつかり合うこともありましたし、会話がなくなることも多々ありました。でも、今になって強烈に思い出すのは、冗談を言い合ってはしゃいだ日々と、ファンのみんなの笑顔です。この思い出は、一生消えることのない僕たちの宝物です。僕たちは、2019年の春頃から、自分たちの人生について深く話し合うようになりました。何度も6人だけで話し合いを重ね、それぞれが一人の男として、大きな決断をすることとなりました》

 1995年、バレーボールワールドカップのイメージキャラクターとして結成され、同年11月1日にファーストシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」で大々的にデビューしたV6。以来、脱退するメンバーもなく活動し続けて25周年を迎えた。