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文春野球「コミッショナーだより」6月号

文春野球コラム ペナントレース2021

2021/07/14

 文春野球コミッショナーだより6月号です。

 こんにちは。コミッショナーの村瀬です。2021年のシーズンも前半戦がまもなく終了です。今月はどんな動きがあったでしょうか。

 それではおしながきです。

1、前半戦終了時の順位
2、月間最優秀コラム・ベストゲーム発表
3、6月期 個人タイトルの発表
4、文春野球フレッシュオールスター2021

1、前半戦終了時の順位

▼セ・リーグ順位表(7月14日現在)
1位↑中日    12勝4敗
2位↑ヤクルト  12勝5敗
3位↓横浜DeNA 12勝5敗
4位―広島    9勝7敗
5位―巨人    5勝12敗
6位―阪神    2勝15敗

▼パ・リーグ順位表(7月14日現在)
1位―日本ハム   14勝2敗
2位―オリックス  9勝7敗
3位―埼玉西武   7勝10敗
4位↑ソフトバンク 6勝11敗
5位↓東北楽天   6勝11敗
6位―千葉ロッテ  6勝11敗

2、月間最優秀コラム・ベストゲーム発表

◆6月期 最優秀コラム賞

6月26日「広島・栗林良吏が継承する“グラブの中のウンチ星”の系譜」
広島東洋カープ オギリマサホ

 カープのルーキー栗林投手のグラブに刺繍された“ウンチ星”の謎と意外な継承の系譜に迫った「これぞオギリマ」と唸らされるイラストコラムが今月の最優秀です。次点には新加入したサンデー編集長市原武法さんの「オリックス・杉本裕太郎を覚醒させた“一軍300打席”という栄養分」(6/13)や、木村幹先生の「『急に人生が上手く回り始めたが将来が不安で仕方がない問題』に悩むオリックスファンの皆さんへ」(6/30)など、交流戦優勝からペナントの主役に躍り出たオリックス勢が迫りましたが一歩及ばず。おめでとうございました。

◆6月期 ベストゲーム賞

6月1日 巨人(服部健太郎) 635 ― 238 埼玉西武(米野智人)

 文春野球交流戦の共通テーマに「松井秀喜」というお題を設けて行われた注目の一戦。2002年、50号を放った日本最後の試合でスタメンマスクをかぶっていた当時ヤクルトの米野選手と、ルーキー時代に海外赴任していたフランスで松井を追いかけていた巨人服部さん。その距離わずか数十センチと9700キロというまったく違う立場から描かれる“松井秀喜”を堪能できる「これぞ文春野球」と唸らされる対戦でした。