伝説的漫画『闇金ウシジマくん』(小学館)の作者・真鍋昌平さんの最新作『九条の大罪』(小学館)の第3集が発売される。主人公は、裏社会が絡む案件を扱う弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。法律と道徳は別という‟依頼者本位”のダークヒーローだ。同書より、反社会的勢力とつながる介護施設関係者との攻防を描いた、第19審「家族の距離」を紹介する。
【マンガ】「折れた肋骨にデコピン」「遺言書の練習をいたぶって強要」 “虐待”老人ホームの裏には、欲にまみれた“悪徳”弁護士が…
『九条の大罪』第3集第19審「家族の距離11」
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