紀子さまのお歌「こふのとり仰ぎてをれば」
2006年1月「歌会始の儀」で、紀子さまはこう詠まれた。
「飛びたちて大空にまふこふのとり仰ぎてをれば笑み栄えくる」
来年の歌会始で紀子さまは、どんなご心境を詠まれるのだろうか。
(写真、キャプションの一部は「文藝春秋」2006年11月号より)
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。次のページでぜひご覧ください。
2006年1月「歌会始の儀」で、紀子さまはこう詠まれた。
「飛びたちて大空にまふこふのとり仰ぎてをれば笑み栄えくる」
来年の歌会始で紀子さまは、どんなご心境を詠まれるのだろうか。
(写真、キャプションの一部は「文藝春秋」2006年11月号より)
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