高市早苗首相(64)が衆院選後、自民党の衆院議員たちに対して、「当選祝い」としてカタログギフトを配布していたとみられることが「週刊文春」の取材で分かった。

高市首相 ©時事通信社

「石破茂前首相の商品券問題を思い出し、気まずい思いだ」

 ある2回生の事務所関係者が明かす。

「2月19日ごろ、高市さんの弟で政策秘書の男性が議員会館の事務所に持ってきました。近鉄百貨店のカタログギフトでした」

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 また今回の衆院選で返り咲いた当選7回の議員事務所関係者も言う。

「高市さんから『当選祝い』として議員会館の事務所に届きました。『衆議院議員 高市早苗』名で熨斗つきでした」

 この2人を含め、24日夕方までの「週刊文春」の取材に少なくとも4人の衆院議員または事務所関係者が受領を認めた。「石破茂前首相の商品券問題を思い出し、気まずい思いだ」(別の議員事務所関係者)との声もある。

 高市氏事務所に質問状を送付したが、24日午後6時時点で回答は得られていない。

 2月25日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および2月26日(木)発売の「週刊文春」では、カタログギフト配布だけでなく「高市チルドレン66人徹底調査」を行った結果についても詳報している。

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