昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

連載THIS WEEK

新鮮味で劣り主演格から遠ざかり…

「『子役は大成しない』といわれるが、新たにデビューしてきた同年代に比べ、どうしても新鮮味で劣ってしまう。制作サイドにも、“あの子がこんなに大きくなって……”という視聴者の先入観で役柄が邪魔されることを嫌う向きもある。ましてや志田の世代は有村架純、二階堂ふみ、川口春奈、高畑充希、門脇麦ら多士済々。彼女たちが頭角を現すに従い、志田は主演格から遠ざかってしまった」(ドラマ制作関係者)

「おかあさんの木」クランクアップ会見時の志田 ©文藝春秋

 一方で、私生活でも早熟。15年に堀越高校時代の同級生で、子役仲間でもあった神木隆之介との“通い愛”を「フライデー」がスクープ。そして18年、別の一般男性と結婚した。「24歳で結婚したい」と公言していたが、1年遅れでの成就となった。

「結婚後の19年、20年の『監察医 朝顔』シリーズでは空気の読めない法医学者。そして今回の『SUPER RICH』と、かつてのひたむきな少女のイメージからは脱却しつつある。杉田かおるや安達祐実は、悪女役を起点に女優としての立ち位置を安定させたが、志田にもイメージを一新する“新たな代表作”が必要」(前出・ドラマ制作関係者)

“未来”を掴みたい。

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー