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「未成年に出会うにはリスクを犯すしかない」“川崎パパ活狩り事件”の女子高生(16)たちが仕掛けたツイッター美人局の「驚愕の手口」とは

「未成年に出会うにはリスクを犯すしかない」“川崎パパ活狩り事件”の女子高生(16)たちが仕掛けたツイッター美人局の「驚愕の手口」とは

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「未成年の女の子に出会うためにはツイッターを使うしか…」

 しかし自らもパパ活女子である20代のXさんは、被害にあった男性について「油断しすぎ」と厳しく指摘する。

「パパ活が爆発的に流行った結果、今はパパ活専用アプリでマッチングする女性が増えました。男性側が登録料を支払うシステムが多く、おかしなことをすれば利用停止もありますし、そこまで変な人がいなくて治安がいいんです。逆に言えばツイッターで野良募集をしている人は“地雷”が多い。だから私もパパを探すのにツイッターは使っていません」

 ツイッターで募集しても相手の情報がわからずリスクが高いのは男性側も同じだ。しかしとある“パパ男性”は、経済的には余裕があるがツイッターでの募集にも手を出しているという。それには「独特の魅力」があるからだと力説する。

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隠語が多用された「P活」募集のツイート。「いいね」がついている

「アプリは年齢認証があったりと最低限の安全が保たれていますが、ツイッターでパパを探す女性は得体が知れず、リスクがあるのは確かです。ただ認証があるからこそ、未成年の女の子に出会うためにはツイッターを使うしかないんですよ……。今回の『パパ活狩り』事件でツイッター募集のリスクはさらに上がりましたが、どうしても若い女の子とマッチングしたければここしかない。女の子の側も未成年や既婚者など何らかの事情を抱えた人ほどツイッターに流れてくるので、かなりの“魔境”になりそうです」

 パパ活全体がアングラだった時代から、その中でもさらに闇の濃い人たちがツイッターに集まる時代へ――。状況改善の糸口は一向に見える気配がない。

「未成年に出会うにはリスクを犯すしかない」“川崎パパ活狩り事件”の女子高生(16)たちが仕掛けたツイッター美人局の「驚愕の手口」とは

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