【参加者限定特典】「週刊文春 電子版」法人プランの初期費用(税込22,000円)がオフ!

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※法人限定のセミナーとなります。

■セミナー概要

 2021年1月にローンチした、雑誌「週刊文春」の有料サブスクリプション「週刊文春 電子版」。そして、2021年8月に6億PVを突破した国内雑誌系No.1サイト「文春オンライン」。話題のスクープを報じた媒体としてSNSやニュースサイトでよく見かけるこの2媒体は、実は社内ではまったく別の編集部でビジネスモデルも異なります。しかし、社内では綿密なチームプレーのもと、互いのサイトを支え、大きく成長させています。

「文春オンライン」と「週刊文春」はどんな関係なのか? なぜ文春オンラインは常に高いPVを叩き出すことができるのか。有料サブスクと無料サイトの戦略の違いとは——。ビジネスの最前線で活躍する当事者が秘密を明かします。

 本セミナーに登壇するのは、文春オンライン編集長・竹田直弘と、週刊文春電子版・コンテンツディレクター・村井弦。文春流のデジタル戦略、PVモデルと有料課金の使い分け、そして雑誌ジャーナリズムの未来まで、2人が解説します。

 参加者限定で、「週刊文春 電子版」法人プランの初期費用(税込22,000円)がオフになる特典も。ぜひお聴きください。

 ▶︎ここが違うぞ「週刊文春 電子版」「文春オンライン」

 ▶︎文春オンライン「スクープ速報」の秘密

 ▶︎「週刊文春 電子版」12時、「文春オンライン」16時…「配信時間」はなぜ違う

 ▶︎「週刊文春 電子版」「文春オンライン」記事や読者層の違いは?

 ▶︎「有料で読まれるもの」「無料で読まれるもの」

 ▶︎「有料モデルと無料モデル」をあえて両立させている理由

※本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。

■登壇者プロフィール

 竹田直弘(たけだ・なおひろ)1973年生まれ。早稲田大学に6年通い、アジアを1年放浪した後、99年に文藝春秋入社。『週刊文春』『Number』『CREA』の編集部で、スキャンダル、オリンピック、スイーツなどあらゆるジャンルの取材を経験。2016年、WEBサイト『文春オンライン』の初代編集長に就任。

 村井弦(むらい・げん)1988年生まれ。2011年に文藝春秋入社。『週刊文春』編集部、『文藝春秋』編集部でノンフィクション編集者として勤務した後、2019年7月から『文藝春秋digital』プロジェクトマネージャー。2021年7月、『週刊文春』編集部に移り、サブスクリプション『週刊文春 電子版』コンテンツディレクターに就任。

■日時 11月4日(金)18時〜19時(講演50分、質疑応答10分)

■会場 オンライン配信(ZOOM)

■参加費 無料 ※法人限定のセミナーとなります。

■主催 「週刊文春」編集部

■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp

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■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害や接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。