「友人が松本さんに献上され、エッチをしたと…」
寝室にひとりひとり呼ばれた女性たちは、密室でたむらに尋ねられる。
「今日は誰とおりたいですか? 松本さんとは?」
彼女が「ええです」と言って拒否すると、たむらは「ホンマにええの? 松本さんやで?」と繰り返す。
「私は『いつもこんなことやってんのか』と心底呆れました。私はXを連れて部屋を出て『あんたら、こんなことばっかやってんの?』と聞いたところ、彼は『あー』と。その後、タクシー代を渡されて帰りましたが、結局、その日は友人が松本さんに献上され、エッチをしたと本人から聞きました」(E子さん)
吉本興業に対し、後輩芸人による松本への“性接待”について改めて質問状を送ると、回答はなく、次のような連絡があっただけだった。
「本質問状にあるような事実を記載して、新たに名誉を棄損する記事を発売されるのであれば当然に法的措置を講じる」
たむらは、たむけんタイムを否定したが、飲み会の事実を認め、「不快な思いをしたから、こういった話をしたんだと思う」と女性に謝罪した。
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現在発売中の「週刊文春」および「週刊文春 電子版」では、後輩芸人による松本への“SEX上納システム について”3人の女性が新たに証言。松本と2人きりにさせるためのゲームの内容、お礼LINEを拡散させた松本に対するA子さんの反論なども報じている。
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