文春オンライン

《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」――2023年12月の読まれた記事1位

note

「なぜ一般人で通す必要があったのか」

 一方、安田氏は福島県出身で、1967年に現在の会社を創業。オリジナルシャンプーの開発などで“美容界の革命児”とも呼ばれてきたという。末延さんの父親とは旧知の関係で、父親が2012年に亡くなって以降は、バイオリニストとしての彼女の活動を支えてきた。いわば、後見人のような存在だ。末延さんも2013年に、自らのSNSに〈(安田)会長には言い尽くせない感謝があります〉などと綴っていた(現在は削除済み)。

末延さんと安田氏の2ショット(末延さんのSNSより)

 その安田氏は羽生の離婚コメントについて、以下のように語った。

「あれは、羽生側が勝手に出したもの。羽生は有名人だから、向こうの言い分ばかりが報じられる。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ。なぜ一般人で通す必要があったのか。彼女はプロのバイオリニストです。その道を捨ててまで、羽生と結婚した。『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい。人間としてあまりに未成熟です」

ADVERTISEMENT

 12月26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および12月27日(水)発売の「週刊文春」では、安田氏の120分間に及ぶインタビューを掲載。末延さんが味わった羽生との結婚生活の実態、「妻を守らなかった」羽生に対する憤り、そして末延さんの離婚後の近況などについて語り尽くしている。

2023年12月の読まれた記事 結果一覧

1位:《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」
https://bunshun.jp/articles/-/68399

2位:《半同棲愛の証拠写真》「お忍びで一緒にライブに…」キンプリ髙橋海人(24)が有村架純(30)に‟ベタ惚れ”の理由「関係を隠し切れなかった」
https://bunshun.jp/articles/-/68398

3位:《証拠写真あり》「クソ事務所!」東海オンエアしばゆー(29)が名古屋の高級ホテルから4200万円の損害賠償請求を受けていた「離婚騒動、セカンドパートナーの次は金銭トラブル」
https://bunshun.jp/articles/-/68514

4位:雅子さま“史上最高”のロングドレス姿は…60歳の節目に“秘蔵ドレス”公開「久しぶりに見た気がします。懐かしい」
https://bunshun.jp/articles/-/68396

5位:「結婚は真剣に考えていた」深田恭子(41)と破局した実業家が初めて明かした‟深キョンへの燻る思い”
https://bunshun.jp/articles/-/68395

文藝春秋が提供する有料記事は「Yahoo!ニュース」「週刊文春デジタル」「LINE NEWS」でお読みいただけます。

※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。

《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」――2023年12月の読まれた記事1位

X(旧Twitter)をフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー

関連記事