2023年12月、文春オンラインで反響の大きかった記事5本を発表します。第5位はこちら!(初公開日 2023年12月13日)。
* * *
先ごろ深田恭子(41)との5年愛の破局が報じられたシーラテクノロジーズの杉本宏之会長(46)が、週刊文春の直撃に応じた。
「杉本氏が経営していたワインバーでの出会いをきっかけに、2018年に交際をスタートさせた。21年に深田が適応障害で休業した際には、杉本氏が献身的に看病している様子が伝えられるなど、交際は順調だった」(芸能記者)
今年3月、シーラ社はアメリカのナスダック市場に上場。杉本氏は深田も同社の株式を保有していることを明らかにしている。
「11月には、2人そろって深田の実家を訪れる様子も目撃されていた。結婚も間近と囁かれていたのですが……」(同前)
杉本氏が「週刊文春」の直撃に心中を語った
破局が明らかになったのは12月6日の「NEWSポストセブン」と「スポーツニッポン」の報道だった。両者の取材に対しその事実を認めたきり、これまでどのメディアに対しても口を閉ざしてきた杉本氏が、今回「週刊文春」の直撃にその心中を明らかにした。
――深田との破局は事実か。
「はい……」
――結婚の準備を進めていたと聞いている。
「真剣に考えていたのは事実です」
別れたのは深田の男性関係が原因だったのか――肩を落とし、憔悴しきった様子の杉本氏に記者が問いかけると、杉本氏は眉根を寄せて……。
果たして杉本氏は問いかけに何を語ったのか。
12月13日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」及び14日(木)発売の「週刊文春」では、2人が破局に至った経緯や杉本氏を悩ませた深田の悪癖、そして別れを選んだ杉本氏の今の心境を詳報している。
深田恭子(41)破局会長が初告白「憧れの人と結婚したかった」
2023年12月の読まれた記事 結果一覧
1位:《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」
https://bunshun.jp/articles/-/68399
2位:《半同棲愛の証拠写真》「お忍びで一緒にライブに…」キンプリ髙橋海人(24)が有村架純(30)に‟ベタ惚れ”の理由「関係を隠し切れなかった」
https://bunshun.jp/articles/-/68398
3位:《証拠写真あり》「クソ事務所!」東海オンエアしばゆー(29)が名古屋の高級ホテルから4200万円の損害賠償請求を受けていた「離婚騒動、セカンドパートナーの次は金銭トラブル」
https://bunshun.jp/articles/-/68514
4位:雅子さま“史上最高”のロングドレス姿は…60歳の節目に“秘蔵ドレス”公開「久しぶりに見た気がします。懐かしい」
https://bunshun.jp/articles/-/68396
5位:「結婚は真剣に考えていた」深田恭子(41)と破局した実業家が初めて明かした‟深キョンへの燻る思い”
https://bunshun.jp/articles/-/68395
文藝春秋が提供する有料記事は「Yahoo!ニュース」「週刊文春デジタル」「LINE NEWS」でお読みいただけます。
※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。