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「二股疑惑も超えて…」新しい学校のリーダーズKANON(22)とKALMA畑山悠月(23)同棲愛スクープ撮《写真多数》 事務所は「プライベートは任せています」

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「ライブでは長い黒髪を振り乱して険しい表情で踊ったと思いきや、急にかわいくニコッと笑って見せる。その瞬間に大きな歓声が上がります。テレビ番組ですっぴんを披露すれば『顔きれいすぎ』『すっぴんでこの破壊力』と視聴者が騒ぎ、インスタに私服姿をアップすれば、『スタイル良すぎ』とネットがざわつくほどの人気です」(ファン)

SNSのDMがきっかけで交際スタート

 そんなKANONのお相手である畑山は北海道出身の3人組ロックバンド『KALMA』のボーカル&ギターを務める。

「『KALMA』は2016年に結成し、2020年には星野源さん(43)などが所属するSPEEDSTAR RECORDS(スピードスター・レコーズ)からメジャーデビューを果たしています。今後、活躍が期待される次世代バンドですね」

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「当時、彼女が暮らしていたマンションからKANONが畑山と手を繋ぎながら出てくる様子をキャッチしました。2人の出会いはSNSで、KANONから畑山にDMを送ったのをきっかけに交際が始まったそうです」(2023年9月の記事の担当記者)

人混みでもお構いなしに並んで歩く。けっきょく2人は終始手を繋いだままマンションへと帰っていった ©上田康太郎/文藝春秋

畑山と住むマンションに急いで帰る姿も

 それから9カ月が経った今年の5月28日、午後11時半の品川駅。地方でのライブを終えたKANONが深夜の新幹線プラットフォームに降り立った。目元を隠すように深く帽子をかぶっているが、そのオーラは隠しようもない。そんな彼女が急ぐように改札を抜け、駅前に停まっていたタクシーに乗り込み、向かった先は、畑山と一緒に住むマンションだった。

帰宅するKANON ©谷口亮/文藝春秋

 6月5日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および6日(木)発売の「週刊文春」では、KANONと畑山の同棲をスクープする。交際報道直後に報じられた「二股疑惑」とその後の顛末、年末に訪れた「最大の危機」と畑山がライブで行った大胆な宣言、そして2人の今後について詳報している。

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