“爆笑妻”の不在
マリブ随一の絶景を望むテラス席には、ドルチェ&ガッバーナのエスプレッソメーカーや小さなテキーラボトルがギフトとして用意されていた。寿司、牛肉のタコス、カニのフライ、アイス。豪華な料理が次々運ばれてくる。
「ただ、真美子さんはお酒をあまり飲まない。この日は太陽が沈まないうちから、マリブ・ピニャコラーダを連想させる白いカクテルや白ワインがグラスに注がれていました。そんな中で、彼女は静かにソフトドリンクや水も飲んでいたようです」(同前)
彼女が座っていたのは、ビーチとは反対の奥側の席。正面には、大谷と同じMVP男・フリーマンの妻でモデル兼実業家のチェルシーさんや、四番を打つスミスの妻で財団を設立して青少年支援に尽力するカーラさんの様子が見える。だが今回の奥様会には、以前、真美子さんと爆笑していた“妻”が見当たらない。
「アニサ・ヘルリンダさんです。彼女は27歳の右腕、ナックの婚約者。学生時代には男性に混ざって、アメフトに青春を捧げていた正真正銘のアスリートです。とても明るい性格で、パドレスとの開幕戦後のグラウンドでの撮影では、真美子さんと大爆笑している姿がキャッチされていました。ところが、そんなアニサさんは6月下旬の奥様会には姿を見せていたものの、今回は参加を見送った模様です」(同前)
それでも、真美子さんは集合写真では“セレブ妻”たちが集結する中、後方で負けず劣らずの存在感を発揮していた。
「無理に調子を合わせることなく、自分のペースで妻たちとの社交も楽しんでいるようです。英語力さえ更に上達すれば、もっと奥様会にも馴染んでいくのではないでしょうか」(同前)
大谷のプレーを陰で支える一方で、奥様会での活動にも勤しむ真美子さん。彼女の“二刀流”も続く。