4月23日、「週刊文春」が報じた女優・永野芽郁(25)と田中圭(40)の禁断愛。双方の事務所が関係を否定しながらも、続く5月7日の記事では2人の衝撃のLINE内容が明らかになりました。週刊文春の記事で振り返ります。
当代きっての清純派女優に発覚した15歳年上人気俳優とのドロ沼不倫。関係を否定し続ける2人だが、「週刊文春」は今回LINEのやりとりを入手。そこで繰り広げられていたのはドラマを超える衝撃のメッセージの数々だった。
永野芽郁(25)が田中圭(40)と二股不倫!〈2夜スクープ撮〉
日曜劇場「キャスター」のヒロインは禁断愛に溺れていた。相手は15歳上で2児の父。だが、田中を自宅に招き入れる前日まで、気鋭の韓国人俳優と甘い時を――。
田中圭が「永野芽郁との不倫疑惑」に答えた! 1500字回答を一挙公開「40歳で妻も子供もいる身で…」
〈永野さんとは2020年に製作された「そして、バトンは渡された」で共演し、初めてお会いしました。当時は彼女も若くスタッフと会食するような時でも、自分からお誘いするようなことはありませんでしたし、仕事以外に話すことも特にはありませんでした。……
永野芽郁 & 田中圭「不倫疑惑」の舞台裏…アラサー記者が自転車で5.5キロを走破していた【デスクノート】
およそ週刊誌の記者には様々な「力」が必要とされます。
まず、どこの誰も知らない特ダネを取ってくる「取材力」。取ってきたネタを文字化できるまでしっかり裏をとる「裏どり力」。仕上がったネタを読者にわかりやすく、それでいて面白く書く「原稿力」、最近では自分が書いた記事を読者に届ける「発信力」まで求められたりもします。
