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もち子 親にはちょっと相談してたのですが、でもやっぱり社会人としては耐えるべきことなのかなって思ってしまって。自分でも言うのもなんですけど、生真面目すぎるところがあって……。
「私の経験が誰かの力になれたら」インフルエンサーとしての今
――つらい経験でしたね。そこからどう立ち直ったのですか?
もち子 会社を辞めて休んでいる間に、「自分の身は自分で守れる仕事に就かなければ」と強く思うようになりました。男性から舐められず、セクハラを受けないためには、経験を積むか相手より立場が上になるかが必要ですが、それでは時間がかかりすぎてしまいます。だったら「先生」と呼ばれるような資格を取ろうと思ったんです。
そこで国家資格である行政書士を目指すことを決め、資格の勉強をしながら働ける今の職場に転職しました。
――働きながら勉強するってすごいですよね。1日何時間くらい勉強してるんですか。
もち子 朝3時間、夜2時間、通勤時間も含めて1日6時間ほどですね。1000時間勉強すれば受かると言われていて、勉強を始めたのはちょうど1年前くらいですね。
――通勤時間も!
もち子 『千問ノック』という参考書を持ち歩いていて、通勤時間に暗記してます。
そして、転職と同時にインスタグラムのアカウントを開設したんです。
――どうしてインフルエンサー活動を?