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娘の最後の声
オルガは母親に「子熊も3頭いて、親を真似るようにして咬みついてきた」と伝えた。
しかし電話越しでできることなどかぎられている。それからおよそ1時間、母親はオルガを励まし、脱出のために思いつくかぎりのアドバイスを続けた。しかし、母親の懸命の行為も徒労に終わってしまう。
オルガは「もはや痛みを感じなくなった」と言い、「お母さん、いろいろとごめんね。許してね。大好き」とつぶやいたのを最後に、その声は聞こえなくなった。
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