元旦に発表され、世間を驚かせた俳優・長澤まさみ(38)の電撃結婚。お相手は、映画監督の福永壮志氏(43)だ。2人には今、“ある計画”が囁かれ――。
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二宮和也、AKIRA、伊勢谷友介…華麗なる男性遍歴
2000年に芸能界入りした長澤。映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)のヒロイン役を好演し、清純派女優として一躍スターダムにのし上がった。
「ただ、そのイメージから脱却すべく、11年の映画『モテキ』では胸を鷲掴みにされたり、水を口移ししてキスしたりするなど刺激的な演技で話題を呼びました」(スポーツ紙記者)
大人の女優に上り詰める過程には華麗な男性遍歴もあった。交際が報じられたのは、嵐の二宮和也やEXILEのAKIRA、そして後に大麻取締法違反容疑で逮捕される伊勢谷友介だ。
「2人は12年秋から交際。芸術家肌で語学も堪能な伊勢谷の影響で、長澤も海外志向が強くなった。台湾ドラマや香港映画に相次いで出演したものの、14年2月には破局が報じられています」(芸能関係者)
長澤が理想の夫に選んだ『SHOGUN』監督
以後、目立った熱愛報道はなかったが、昨年3月配信の『CREA WEB』の取材に自らの結婚観や理想の夫婦像をこう明かしていた。
〈友人のような距離感というか、何でも話せて、一緒に趣味を楽しんだり、なんでも楽しく過ごせる人。それが一番の理想です〉
そんな長澤が「何でも話せる」理想の夫として選んだのが福永氏だ。ニューヨーク市立大学ブルックリン校映画学部を卒業後、長編デビュー作『リベリアの白い血』(15年)で、ロサンゼルス映画祭最高賞を受賞。最近では、ハリウッド制作のドラマ『SHOGUN 将軍』の監督も務めた。
福永氏への取材経験もある映画評論家の伊藤さとり氏が解説する。
「物静かですが、映画で自分が何を伝えたいのかしっかりしているクレバーな方。カンヌ国際映画祭新人育成プログラム(16年)で、気鋭の若手監督の一人に選出されるなど彼の作品は世界で高く評価されてきました。特に優れているのは、大自然の中に人間が溶け込んだような映像美や、社会的マイノリティに焦点を当てている点。徹底した作品作りが高いドラマ性やリアリティを生み出しています」

