「これからもSASUKEに挑ませていただきたい思いはあるので、今回は申し訳ございません」
昨年12月放送の『SASUKE2025』(TBS)。コンディション不良で出場を辞退せざるを得なかったSnow Manの岩本照(32)は、悔しさを滲ませながらそう語った。
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SASUKEのおかげで「事務所に居続けたい」と思えた
2028年のロサンゼルス五輪で近代五種の新種目として採用され、注目度の高まる『SASUKE』。
「岩本は2017年の初挑戦以来、10回出場する常連選手。ファーストステージを2回クリアし、24年には初の世界大会となるSASUKEワールドカップのメンバーにも選ばれた実力者です」(スポーツ紙記者)
ミュージカル『ピーターパン』などに出演した子役出身で、13歳でジャニーズ事務所(現・STARTO ENTERTAINMENT)に入所した岩本。
「ダンスやボイスパーカッションが得意で、Snow Man結成前のグループではセンターにも抜擢された。ただ、デビューの機会になかなか恵まれず、一度は事務所を辞めて韓国で再スタートすることも考えていた。当時は東方神起やBIGBANGに憧れ、よく髪型やファッションを真似していましたね」(元事務所関係者)
転機となったのが、前々から出たいと願っていた『SASUKE』からのオファーだった。
「憧れの舞台に立てたことで事務所に居続けようと思えたそうです。以降、ライフワークとしてトレーニングを重ね、細身だった体を改造。今回の挑戦前も、仕事の合間を縫って『兄貴』と慕う常連選手らと練習に励んでいた」(同前)
チョコプラ長田の大ケガで緊張感が走り…
昨年10月末の『SASUKE』収録日は生憎の雨で、悪天候と難関の新エリアに苦戦する挑戦者が続出。
「チョコレートプラネットの長田庄平が全治3カ月の怪我を負い、現場には緊張感が走っていた」(前出・記者)
