1月14日、人気ガールズグループME:I(ミーアイ)の元メンバーCOCOROこと加藤心(25)の代理人弁護士(河西邦剛弁護士、西山晴基弁護士)が、事務所のHPで声明を発表した。声明の中では加藤のメッセージも記されている。冒頭ではファンへのメッセージも記されている。
「昨年3月にお休みに入ってから今まで私の帰りをずっと待ち侘びてくれて、私の心や体調を気遣い寄り添ってくれたり、本当に温かい言葉をたくさんくれて、そのおかげで今まで心折れることなく頑張ってくることができました。応援してくれる、私のことを必要としてくれる人がいる、それが私の生きる源でした。
毎日みなさんと会える日を心待ちにしていました。
オーディション番組中から今までもちろん大変なこと苦労したこともありましたが、一度挫折した私にとって、どんなお仕事も1つ1つが大切で感謝を忘れたことは一度もありません。
全てとてもかけがえのない本当に大切な経験になりました。
その経験ができたのは応援してくださっていたみなさんのおかげです。感謝してもしきれません」
あわせてメンバーや関係者にも感謝の思いを伝え、韓国語でもメッセージを寄せた。
そのリリースが出される前の同日10時、「週刊文春 電子版」で加藤のインタビューが配信されていた。一体、どのような内容だったのか。記事を再配信する。
「契約が切れるそのときまで、ずっと復帰したいと思っていました。ファンの人たちを不安にさせたくなかったし、元気に活動しているところをみせたかった」
涙をこらえながら言葉を振り絞るのは、人気ガールズグループME:I(ミーアイ)の元メンバーCOCOROこと加藤心(25)である。
ME:Iといえば、人気オーディション番組によって2023年12月に誕生した11人組ガールズグループ。デビュー3年目を迎える今年、大きな危機が訪れている。昨年いっぱいで、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAの4人が一斉に脱退したのだ。加藤は25年3月から「体調不良」を理由に活動を休止していたが、昨年12月末をもって契約終了となった。
年が明け、加藤心としてインスタグラムを開設し、再始動。そこで「週刊文春」は加藤に取材を申し込むと、140分にわたってインタビューに応じ、活動休止と脱退の真相を語った。
「ファンに正しい事実をお伝えしたい」
「一度も休みたいと言ったことはないです。実は事務所から“病気”だと嘘をつかれていました。これまで自分の言葉でお伝えすることが叶わなかったので取材にお答えすることにしました。事務所によって広まった誤解を解いて人権を回復したい。何より心配してくださっているファンに正しい事実をお伝えしたいし、メンバーのことが……大事やったし、大好きやったから」
加藤が取材で明かした内容は、旧態依然とした芸能界の現状だった。そして、事務所に病気を“でっち上げられた”という証拠を見せるのだった――。
代理人は以下の通り見解を発表した。
ラポネエンタテインメントは、2025年3月29日、加藤心さんについて次の発表をしました。
「弊社所属 ME:I の COCORO に関しまして、体調不良が続いておりましたが、医師の診断 のもと、休養が必要という判断に至りました。そのため治療と休養に専念するべく、当面の間 活動を休止させていただく事となりました」
当職らが、同社が予約した複数の医療機関に照会しカルテ等の医療記録の開示を受け、医師からも直接ヒアリングを受けたところ、診察した全ての医師から、何らの病名での診断をしていないとの回答を受けており、医師が2025年3月20日に作成した医療記録には「現在の健康状態は良好」と記載されています。
ファンの方々、ラポネエンタテインメント内、関係各社等において、加藤心さんについて誤った情報が広がっている可能性があるため、当職らの調査内容を公表しました。
なお、ラポネエンタテインメントには、調査概要や加藤心さんが何らの病名での診断を受けていないことについて、昨年、書面で共有しています。
いかにして彼女は活動休止に追い込まれ、契約終了に至ったのか。「週刊文春 電子版」では、加藤の独占インタビューを前後編にわたって配信している。

【独占告白140分】ME:I 加藤心が脱退の真相を初めて明かした!「事務所に病気をでっち上げられた」「風邪すらひいていないのに休養させられ…」
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