――昨年、インタビューでご自身の病気について明かしていました。記事掲載後、どんな反響がありましたか?

丸山 私の記事を見て、同じ病気の方が撮影会にお手紙を持って会いに来てくれたんです。その方は私よりも後遺症が残ってしまったようですが、「病気があっても、困難があっても一生懸命頑張っている姿に勇気をもらった」と伝えてくれました。

 普段、人前では元気ではない日も元気なふりをしてしまうことが多いので、病気のことはずっと話さないようにしていました。でも、勇気を出して発信して良かったなと思っています。

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 それと同時に、例があまりないような珍しい病気なので、病院での話や検査方法など、今後も少しでも情報発信できたらいいなと思っています。

 

「胸が大きいのがすごくコンプレックスだった」グラビアアイドルの道に進んだ理由

――結果的に水着撮影の仕事をしたことで、難病だとわかったのですから人生はわからないですね。しかも、丸山さんはグラビアアイドルの道を進むことになります。先ほど芸能の仕事には興味がなかったと話してましたが、なぜですか?

丸山 撮影会を始めたら、すごくたくさんの人に見つけてもらえたんです。もともと小学生くらいから胸が大きいのがすごくコンプレックスだったんです。

 でも撮影会では大きな胸も、ぶりっ子だと言われる部分も全部長所として見てもらえたんです。それが楽しくて、この仕事は向いているかもと思っていました。

 その後、撮影会に行く途中で竹下通りをたまたま歩いていたら、芸能事務所4社に声をかけられました。ただ私は自信のない人間なので、その場でやるかやらないかの判断がなかなかできないんです。

 そうした中で1人の方から「今、オーディションをやっていて、締切はもう数日前に終わっているんだけれど、今出ると決めたら出られるよ」と言われて、それで覚悟を決めて「やります」と言って、エントリーしたんです。それがグランプリを取った「ミスEXMAX!2024」です。

次の記事に続く 「『1億円でも投げる』というお金持ちの人がいて…」ファンから3000万円以上“課金”された“グラビア女王”が明かす、知られざるグラビアオーディションの裏側

記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。こちらよりぜひご覧ください。