「今日もやりますよね?」という同僚の声に、気づかないうちに「やらなきゃ」と思うようになっていた。
虚弱なメガネ女子だったブラマジ田中は、同僚の“洗脳”とも言える働きかけがきっかけで、筋トレにハマり、超ムキムキボディへと変貌を遂げた。
その裏側には何があったのか。インフルエンサーとなったブラマジ田中さんの初著書『一番好きな自分になろう』(幻冬舎)のダイジェスト版より、その理由をお届けする。
「今日もトレーニングやりますよね?」としつこく言われ続けると…
環境とタイミングの良さが、彼女の変化を後押しした。ジムで働くブラマジ田中は、仕事着がトレーニングウェアという環境で、休憩時間を利用して手軽に筋トレができた。また、スタッフやお客さんとの会話を通じて、自然とトレーニングへの興味が芽生えていったという。
「ちょうど『ダイエットしたいな』と思っていたので、『だったらお尻、鍛えちゃおうかな』みたいな」と語るブラマジ田中。週5の出勤日には必ず、お尻のトレーニングと腹筋を鍛えるアブローラーに取り組んだ。
そこには同僚A君の影響が大きかった。「毎日のようにアミンカレダさんの(お尻の)写真を見せられて、『今日もトレーニングやりますよね?』としつこく言われ続けているうちに、なぜか『やらなきゃ』と思ってしまった」と振り返る。今思えば「ちょっとだけ洗脳されていた」と感じるほどだ。
しかし、もともと体を動かすことが好きだった彼女にとって、筋トレは「ああ、気持ちいいな」「楽しいな」というポジティブな感情をもたらした。「トレーニングが終わるとすごくスッキリするし、達成感を得ることができる」と語る。
「人生で達成感をがっつり得られることって基本的にそこまで多くない」というブラマジ田中。筋トレなら毎回達成感を得られ、努力が目に見える形で現れる。そのことが彼女を虜にし、見事なムキムキボディへと導いたのだ。
◆◆◆
この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。次のページでぜひご覧ください。
次のページ 写真ページはこちら
