「愛子さまはこれまでにファーバッグをお持ちだったことはありますが、アニマル柄のバッグを選ばれたのはとても珍しい。ホワイトとブラックのゼブラ柄と言っていいと思います。ゼブラと言ってもブラックの部分が多く、シックな柄でした」
愛子さまはモノトーンコーデに“ゼブラ柄”を
2026年を迎え、多くの新年行事に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(24)。1月23日には皇宮警察の年頭視閲式にご一家そろってお出ましになった。この日の愛子さまのファッションは、ホワイトとブラックのモノトーンで、ロングコートにショートブーツもブラックで揃えられていた。この装いにあわせて愛子さまがお持ちになったゼブラ柄のバッグについて、ファッション評論家の石原裕子氏は冒頭のように話した。
愛子さまがファーバッグをお持ちになった機会は何度かある。そのうちのひとつは、2022年末に映画『Dr.コトー診療所』の地域医療支援チャリティー上映会に臨席されたときのこと。
“ファーバッグ”で夜の雰囲気に合った華やかな装い
愛子さまは全身をピンクベージュ系に統一したスタイルでお出ましになり、ツイードジャケットに、ふわふわのファーバッグを合わせられた。愛子さまがお好きなガーリーテイストながら、夜の会場の雰囲気に合った華やかな装いだった。ご一家3人で色のトーンを合わせた“リンクコーデ”をなさっていた。
今年の年頭視閲式では、一見両陛下がブルー系の“リンクコーデ”をなさっているようにもお見受けしたが、雅子さまがお召しになったロイヤルブルーのマニッシュなコートの襟がベルベットのような質感のブラック仕立てになっており、愛子さまのお召し物と自然に調和して、お三方の一体感を演出されていたのではないだろうか。

