「愛子さまのファッションに対するお気持ちが少しずつ変化していらっしゃるのではないかと拝察します。たとえば、愛子さまは一般参賀では控えめなパールのブローチをお召しになることが多かったですが、今年はパールとオニキス(黒い宝石)があしらわれた優美なブローチを選ばれました。ジュエリーやバッグひとつをとっても、どういうものを身につけるとご自分らしさを示すことができるかについて、楽しみながら意識なさっているのではないでしょうか」(前出・石原氏)

1月2日、新年一般参賀での愛子さま ©時事通信社

雅子さまも意外すぎる“アニマル柄”姿で…

 雅子さまといえば、かつてアニマル柄を颯爽と着こなしていらしたことを覚えている人も多いのではないか。

2001年6月、ご静養先の那須から帰京し、車内から手を振られる(JR東京駅) ©時事通信社

 雅子さまがショートカットにされていた時期に、レオパード風のアニマル柄がデザインされたワイルドなシャツをお召しになっていたことがあり、ロング丈ジャケットからさりげなくのぞくレオパード風の柄がアクセントになっていた。小物使いには雅子さまのセンスが光り、ご婚約中の「お妃教育」に向かうときも、エルメスのスカーフなどをいろいろな結び方にアレンジして楽しまれていたことが思い出される。

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1993年、東宮仮御所へ向かうため自宅を出る小和田雅子さん(当時) ©共同通信社

 2025年11月には初の海外公式訪問として、ラオスを訪れられ、国際親善に務められた愛子さま。お若い頃の雅子さまの影響を受けながらも、愛子さまらしいファッションスタイルを見つけられることだろう。そして両陛下は、6月にオランダとベルギーを訪問される方向で調整が進められているという。ご一家にとっての思い出の地であり、節目の歴訪となりそうだ。

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