開幕まで1ヶ月を切ったWBC。2月14日から侍ジャパンの事前合宿が宮崎市でスタートした。

「肘の手術の影響で今季全休が決まっているダルビッシュ有は2月の宮崎合宿から『特命コーチ』としてチームを支える。注目されていた二刀流・大谷の起用法は『指名打者』登録となり、登板なしが決定的となりました」(スポーツ紙記者)

 侍ジャパンが3大会ぶりの王者に輝いた前回大会の経済効果は654億円と試算される。日本国内での全試合を独占配信する動画配信大手「ネットフリックス」が支払った放映権料は150億円とも言われ、巨額のマネーが動いている。

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侍ジャパンを率いる井端弘和監督 ©︎時事通信社

 では、侍戦士への報酬はいくらなのだろうか――。

「前回大会では、主催者からの賞金以外に、侍ジャパンの運営を手掛けるNPBエンタープライズから各選手に約500万円の出場給が支払われました。選手会からの要望を受け、今回は前回から200万円“微増”の約700万円が支払われることになったのです」(NPB関係者)

 NPBに事実関係を確認したが、期限までに回答を得られなかった。現在配信中の「週刊文春 電子版」では、優勝した前回大会で侍戦士が手にした推定報酬、200万円アップした背景を詳報している。

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