2月17日に「週刊文春」が報じた、スキージャンプ混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(29)の収入構造。
高梨選手は現在、NIKEやSUBARU、VISA、エイブルなど大手企業14社とスポンサー契約を締結。代理店関係者の証言として「契約金は1社あたり年間で3000万円ほど。単純計算で約4億円分の契約を結んでいる」と報じている。
マージンを差し引いても「彼女の手元に渡る金額は、1億円は軽く超える」との見方を示した。
さらに、約40万人のフォロワーを抱える自身のインスタグラムも収入源の一つだ。、「ジバンシイ」「ロレアル」といった高級ブランドから全農山形まで幅広い商品をPR投稿で紹介し、1投稿あたりの報酬は「200万円ほど」。代理店との折半を考慮しても「本人は100万円ほど得ている」との業界関係者の分析を紹介している。
ヤフコメでは称賛する声が多数
この報道に対し、Yahooニュースのコメント欄では称賛する声が多数寄せられた。
「これまでスキージャンプ界を牽引してきた高梨さんには敬意しかありません」「これだけ頑張っているから応援したいと考える企業がたくさんいるってことだろう」との支持する意見が目立つ。
また、「女子ジャンプのまさにパイオニア」「ジャンプ競技の歴史に偉大なレジェンドとしてその名を確かに刻み続けている」として、その実績を評価するコメントも多い。
冬季競技の厳しい収益構造への理解を示すコメントも多く、「ワールドカップの賞金は低い。遠征費や強化費など、トップの選手にならないとお金はかなりきつい」との指摘もあった。
海外での評価についても「欧州ではセレブの地位を確立し広く尊敬を集めている」との声があがっている。
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