「週刊文春」が報じた、中道改革連合・小川淳也代表(54)に起きた“異例事態”。小川氏の就任記者会見で、警視庁のSPが付かなくなっていたのだ。

「単独で内閣不信任決議案を提出するためには51議席以上が必要ですが、中道は50議席以下の小政党となった。リソースの限られる警視庁はそれを理由に、中道を警護対象から外した模様です」(中道関係者)

 小川氏の事務所に「警護のSPが付かなくなったことは事実か」と質問すると、「その通りです。はっきりとした理由はわかりません」と回答していた。

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新代表に就任した小川氏 ©時事通信社

 衆院野党第一党のトップに警護が付かない異例の事態に対し、ヤフーコメント欄では賛否両論の意見が寄せられた。

 警護必要派は「野党は権力の批判をするのが仕事。その仕事を十全に果たせるような環境を確保することも重要である」「健全な政治議論を行うためにも野党も保護する必要があると思う」と声を上げる。

 一方で、「野党第一党ってだけではSPを配置する理由にはならないってのは確か」「自前で民間の警備会社と契約すればいい」「税金から無駄な人手をかけるべきではない」と警護を不要とする意見も続いている。

週刊文春 電子版」では小川新代表の人物像を詳報。“オガジュン構文”を生み出す秘密のメソッド、ライバル候補への出馬辞退要求などを報じる。また野田佳彦氏や岡田克也氏、枝野幸男氏など、落選した大物議員たちにも取材している。

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