伝説となった下着丸見えの「お姫様抱っこ」、過去には“女優キラー”とのお泊まりも
AKB48時代から、失恋した前田が秋元康に相談して「恋愛禁止ルール」が生まれたとされていたり、共演した山本裕典との「お泊まり」をスクープされたりしていた前田。卒業した2012年には、さっそく若手イケメン俳優として大人気だった佐藤健が、前田をお姫様抱っこしている様子を『週刊文春』がスクープ。
記事では、前田が泥酔し号泣している場面が報じられ、しかもスカートが完全にめくれ下半身が丸出しに近い写真も。さらに翌2013年には歌舞伎俳優・尾上松也との熱愛も報じられている。
これらのスキャンダルが影響し、女優としてもソロアーティストとしてもパッとしない時期が続く。仕事は舞い込むもののヒット作に恵まれず、メディアでの露出が減る一方だった。前出のテレビ関係者が裏側を明かす。
「前田さんは卒業後、大手事務所に在籍していたので仕事はどんどん舞い込んできているようでした。ただ、いまのように演技の基礎もなく、映画『さよなら歌舞伎町』、『イニシエーション・ラブ』など高評価を受ける作品もあったが、女優として次に繋げられなかった。しかも、当時はプライドが高くアイドル時代より扱いづらく、そのうえでスキャンダル報道があり仕事を減らしていきました」
勝地涼と「スピード離婚」も、得たモノは大きかった
卒業後に失速した前田だったが、運命を変えるきっかけになったのが出産と独立だ。2018年7月に俳優の勝地涼と結婚を発表し、2019年に第1子が誕生した。
さらに、2020年には14年間在籍した太田プロダクションから独立。以降はフリーとして女優業を行っている。2021年4月に勝地とはスピード離婚しているが、子どもの誕生と独立で、前田が劇的に変わったという。
「長く事務所に守られていた前田さんですが、独立したことで謙虚になったと評判でした。子どもが出来たことで責任感も芽生え、やっと大人になったという印象です。ドラマや映画にはどんな役でも挑戦し、常に作品に出演し続けていた中で一人二役を演じた主演作の『ウツボラ』(WOWOW)が高い評価を得ました。
配信ドラマでも『季節のない街』(Disney+)や『スキャンダルイブ』(ABEMA)など、話題作にしっかりと出演しています。作品を選ぶセンスが良いと評判で、セルフプロデュースがしっかりできています。最近では、舞台への参加も多くなって鍛えられているようで、表現力が上がっていると評判です」(同前)
昨年、AKB48の活動に参加したこともプラスに作用するだろうと再び関係者は話す。
「紅白を含めて歌番組に出演したことで、あらためて前田さんに注目が集まった。テレビ関係者から再評価され、ネットニュースでも前田さんのInstagramをネタにする記事が増えている。写真集も話題となり、今年は再ブレイクする年になりそうです」
浮き沈みが激しい芸能生活を過ごしてきた前田だが、川を渡り切り、やっと再ブレイクするときがきたようだ。
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