攻撃から1カ月が経つが、停戦交渉は進まず、ホルムズ海峡は封鎖されたまま。緊迫した状況の中、閣僚会議を巡り、前代未聞の稚拙な“イジメ”が勃発していた。小泉大臣が発言できない――証拠メールでその全貌を暴く。
〈防衛大臣は発言等求めず出席のみを…〉
皇居にほど近い外濠公園の桜並木が色づき始めた、3月19日の夕刻。防衛省庁舎12階の防衛政策局に勤務する、1人の防衛官僚が焦りを募らせていた。
この日、イスラエルのネタニヤフ首相がイランへの軍事作戦を「前例のない強さ」で進めていると宣言。日本時間深夜から行われる日米首脳会談で、主要議題となることが予想された。
時を同じくして政府内では、事態に対応するための関係閣僚会議の開催準備が進められていた。防衛相も関係閣僚の1人である。
だが、内閣官房の担当者から、防衛官僚に届いたメールには、次のような文言が綴られていた。
〈防衛大臣は発言等求めず出席のみをお願いするとのことです〉
中東情勢は、刻一刻と緊迫感を増している。そんな中、閣僚会議で防衛大臣が発言できないなどという、前代未聞の事態があり得るのだろうか――言葉を選び、防衛官僚はこう返した。
〈中東情勢に関し、 防衛大臣の関心は (当然のことながら)非常に高いです〉〈防衛大臣からの発言がないのはちょっと苦しいです〉
だが、返ってきたのは非情な“通告”だった。
《この続きでは、▶︎中東情勢閣僚会議で“発言するな”、黒幕は木原長官?、▶︎硫黄島でロジ無視、カメラに指示 進次郎嫌われる理由など“進次郎イジメ”の裏側を詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および4月2日(木)発売の「週刊文春」で読むことできる》

《証拠メール入手》高市官邸の“進次郎イジメ”がヒド過ぎる!《中東情勢閣僚会議で“発言するな”、黒幕は木原長官?》《進次郎が嫌われる理由》
