京都府南丹市園部町で、小学5年生の安達結希くん(11)が行方不明になっている事件について、「週刊文春」が新たな証言を報じた。

行方不明の結希くん(京都府警提供)

 南丹市立園部小学校に通う結希くんが行方不明になったのは3月23日。

 結希くんはこの日、在校生として卒業式に出席するため、午前8時頃に父親の運転する車で学童保育施設の駐車場に到着。しかし、隣接する小学校まで約150メートルの道のりを歩く姿は防犯カメラに映っておらず、目撃者も確認されていない。

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 担任教員が欠席を把握したのは午前8時半だったが、保護者への連絡は下校時間の午前11時50分頃まで遅れた。学校側は「翌24日付の欠席届が事前に提出されており、1日間違えて登録したと思った」と説明し、謝罪している。

 地域住民によれば、翌24日の午前中には私服の警察官が付近の焼却炉の中を確認する様子も見られたという。結希くんは携帯電話やGPS機器を所持しておらず、捜索は難航している。

防犯カメラの整備不足を問題視する意見

 コメント欄では、まず結希くんの無事を願う声が多く集まった。

「男の子が軽傷や空腹程度で無事でさえいてくれたらと、まずはそれを願います」

「家出してましたとかでいいので、元気な姿で無事に見つかってほしいです。本当に祈っています」

 防犯カメラの整備不足を問題視する意見もあった。

「家は防犯カメラをつけている、日本は治安が良いからとか、プライバシーとか、もうそんなのどうでも良い。たくさんカメラがあれば、それが抑止力に繋がり、可哀想な事件が減れば、それで良いと私は思う」

捜索のため規制線が張られた安達結希さんの自宅付近の山中 ©時事通信社

 また、捜索範囲に関しても具体的な指摘があった。

「小学校から舞鶴西港まで50kmほどの距離です。有料道路ならば、車で1時間かかりません。有料道路や港側の防犯カメラも念入りに調べて情報提供してほしいです」

《この続きでは、行方不明となった少年の両親や家族構成など事件の背景を「リュックの謎と台湾新婚旅行『家でゴタゴタありまして…』『泣きながら“なんとか助けて”』」と題して詳しく報じている。記事全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および4月9日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる》

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「週刊文春」では、今回の事件について情報を募っています。文春リークスまで情報をお寄せください。

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