今年に入り、大手生命保険会社の不祥事が相次いでいる。1月にはプルデンシャル生命保険の社員ら100人超が顧客約500人から31億円超を詐取・着服していたことが発覚。3月にはソニー生命の元営業社員が顧客から約22億円もの巨額の借り入れを行い、うち12億円が未返済となっていたことが発覚した。「週刊文春」は内部文書とともに詐取や未返済以外の「新たな問題」について詳報してきた。これまでの生命保険会社をめぐる記事を紹介する。