高市早苗首相が信頼を寄せる黒田武一郎宮内庁長官(66)が、愛子天皇待望論や皇室典範改正に関する「週刊文春」の直撃取材に応じた。

 黒田氏といえば、元総務官僚で事務次官まで上り詰めた人物。高市氏が総務相時代の部下であり、首相から「ブイチロウさん」と呼ばれるほどの信頼関係にある。昨年末、宮内庁次長から長官に就任した。

職員らを前にあいさつする黒田武一郎宮内庁長官 ©時事通信社

天皇のおことばが無かったのは…「主催者(政府)の意向です」

 そして今回、「週刊文春」は全国植樹祭の随行を終え帰京した黒田氏を直撃。昭和100年記念式典で天皇のおことばが無かったことについて質問すると、黒田氏はこう答えた。

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「主催者(政府)の意向です。政府が判断し、こういう形でやりたいと願い出があれば、それに沿うだけ」

 さらに、高市首相との関係や皇位継承の問題への考え、愛子天皇待望論について尋ねると――。

昭和100周年記念式典にご臨席された天皇皇后両陛下 ©時事通信社
やわらかな笑顔が印象的な愛子さま ©時事通信社

 5月20日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および5月21日(木)発売の「週刊文春」では、黒田氏との一問一答全文のほか、安倍晋三元首相が生前に愛子天皇誕生を容認していた秘話、高市首相が有識者会議の報告書を誤読した問題、高市応援団が証言する「高市首相の皇室問題への無関心さ」などを詳しく報じている。

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