芸能界デビューは49歳。パリでも活躍する「ハゲモデル」の和見龍弥さん(かずみ・たつや/51)が6月23日放送の日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』に出演。有名芸能人たちに並んでツルツルの頭ときりっとした佇まいで異彩を放ち、スタジオを驚かせた。
「謎のスキンヘッド男性」の壮絶人生
この日の番組には舘ひろしさん、内藤剛志さん、ヒロミさん、元木大介さん、平子祐希(アルコ&ピース)さん、浪川大輔さんなど錚々たる有名芸能人たちが出演。
その中でひときわ目立っていたのが、長身でスキンヘッドの和見さんだ。
放送中からネット上では「このイケおじ誰?」「モデル写真めちゃくちゃカッコイイな」といった反響があり、その正体に注目が集まった。
番組内で面白トークを披露した和見さんだが、その半生は波乱万丈だ。
■コンプレックスの塊だった若き日:幼少期から高身長をいじられ、10代からは薄毛に悩まされる。20代でハゲが進行し自己嫌悪に陥る日々を送る。
■ストレスフルな会社員時代と「死への願望」:SEとして働くも、ストレスで薄毛が悪化。毎朝「車にひき殺してくれんかな」と悩むほど追い詰められる。
■35歳での転身とアイデンティティ崩壊:会社を辞め妻とアロマサロンを開業するが客がつかず主夫に。「男は稼いでなんぼ」の世代観から自信を失う。
放送後、本人に直撃したところ、「オファーがきたときはドッキリだと思った」と笑顔。さらに「出演翌日は筋肉痛で、自分が思っていた以上に緊張していた」と舞台裏を明かしてくれた。
彼がどうやって「ハゲモデル」になったのか? コンプレックスを武器に変えた軌跡は、文春オンラインのインタビュー記事に掲載されている。
