TAIGA まず、ウーバーをやめられるくらい、芸人で稼ぐことです。いつか冠番組をやりたいですね。やっぱり芸人が好きだし、面白いことをして人が笑ってくれるのが一番嬉しいです。まずはYouTubeの動画再生数を伸ばして、テレビの方からオファーがくるくらいにしたいです。
そして、奥さんを専業主婦にしてあげるのが僕の夢です。今は週3日程スーパーマーケットのレジのパートをしてくれているんですが、体が強い方じゃないので負担が大きいんです。「お金のことは気にしないで、好きな声優の仕事だけやったら」と言ってあげたいですね。
「売れなくても辞めません」
――今後も、芸人を辞めることはないのでしょうか。
TAIGA たとえ売れなくても辞めません。30代後半でR-1グランプリの決勝に出たあとが、芸人として一番辛かったんです。「ここまでいっても売れないなら、もうやめようか」と悩みました。
結婚してからは、「子供が産まれたら、芸人を諦められるかも」と思ったこともありました。でも、いざ生まれたての息子を抱き上げたらピカピカ光ってて、「この子のせいで夢を諦めたなんて言いたくない」と思ったんです。むしろ、「それまでは散々だったけど、お前が産まれてから仕事をもらえるようになったんだ」と言ってあげたい。まだまだこれからですよ。
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次ページではTAIGAさんの特別グラビアを掲載。ヤフーなどの提携サイトでは未掲載のため、【文春オンライン本体】でお楽しみください。