俳優・佐藤二朗(57)が、フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影中に、共演の橋本愛(30)に対する問題行為を起こしていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。佐藤が橋本のキャリアを全否定する発言をするなどし、フジテレビが外部の弁護士に調査を依頼した結果、佐藤の行為は「深刻なハラスメント」であると認定されている。

佐藤二朗 ©時事通信社

 佐藤二朗といえば、一癖も二癖もある役どころを数多くこなしてきた“怪優”として知られる。昨年公開の映画『爆弾』では謎の中年男を演じて、今年3月に日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。

「深刻なハラスメント」認定…双方の事務所は

 そんな佐藤と橋本の間に一体何が起きたのか。
 
 橋本の事務所に聞くと、「詳細はお答えしかねますが」と前置きした上でこう答えた。

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「ドラマ撮影中の共演者によるトラブルのため当社俳優が体調を崩し撮影に参加できなかったことは事実です。6月1日にその旨をフジテレビ側にお伝えし、共演者その他の関係者に周知していただいている認識です」

橋本愛 ©時事通信社

 一方、佐藤の事務所は小誌の取材に次のように答えている。

「佐藤の行為がご質問にあるようなハラスメントに該当するとは考えておりません。佐藤の言動がハラスメントにあたるものではないことは、専門家からの確認を受けています」

ダブル主演ドラマ『夫婦別姓刑事』は6月23日に最終回を迎えたばかり(フジテレビ系、番組Xより)

 7月1日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および7月2日(木)発売の「週刊文春」では、佐藤の橋本に対する「問題行為」について詳しく報じている。

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