ジャニーズ問題取材の裏側を明かす
「週刊文春」が報じ続けてきたジャニー喜多川氏の性加害問題。2023年、BBCの報道をきっかけに社会問題化し、創業者の名前を冠した「ジャニーズ」の看板は降ろされることになった。
BBCの報道以降、ジャニーズの闇に迫った「週刊文春」のキャンペーン報道は33週に及んだ。当時、取材班をまとめた元「週刊文春」記者の髙橋大介氏による回顧ドキュメント連載「Voices」が7月からスタートした。
取材の裏側を振り返る連載は、「週刊文春 電子版」で一気に読むことができる。
#1BBCが取り上げた性加害|Voices 週刊文春ジャニーズ取材班の290日【新連載】
創業家出身の女性社長が経営から退かざるを得なくなり、芸能界で権勢を振るった事務所は解体に至る。きっかけは、アウトサイダーたちによるテレビ番組だった。 東京ドームバックネット裏最上段にある全28室の「…

#2見つけた2人の匿名証言者|Voices 週刊文春ジャニーズ取材班の290日【新連載】
〈メリットが何一つ無い〉。積み重なる取材への断りの返事。証言者探しは難航を極めた。だがある日、取材班の一人が、元ジュニアが通うバーの情報を聞き出してきた。「1万円のスーツなら1万円分、10万円のスー…
