「普通の人の20倍くらいお腹が膨らんでいる」大食いの秘密について医師の診断は…
――鳥貴族、太っ腹ですね(笑)。ちなみにフードファイターの方の特徴はありますか。
りっか やっぱり太ってる人は一人もいないですね。
――りっかさんもスレンダーですよね。人生で一度も太ったことないんですか。
りっか 体重は46キロくらいで、「太ってるね」と言われたことはないですね。ダイエットもしたことないです。
――りっかさんをうらやましがる人も少なくないでしょうね。今年2月、日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で大食いの秘密について医師の診断を受けました。食べる前と食べた後のレントゲン写真をみると、食べた後は胃袋が拡大し、背骨が押されてまっすぐになっていました。
りっか めっちゃ怖いですよね(笑)。私も食べた後、そうなっているって知らなくて。背骨は痛くはならないんですけど、本当にパンパンまで食べると臓器が痛くなりますね。
普通の人の20倍くらいお腹が膨らんでいる状態なんです。あとお腹が重くて、まっすぐ立てないんですよ。
空腹の状況が5~6時間続いて泣いてしまったことも
――それだけの食べ物をどのくらいで消化するんですか。
りっか 基本的に何を食べるかによるんですけど、お肉だと消化に少し時間はかかりますが、パンケーキであったりサラッとした食べ物だと4~5時間たつとトイレに行きたくなる感じですね。
食べ放題に昼と夜に行くことがあるんですが、昼で食べたものは夜には消化されるので、お腹が空いてます(笑)。
――すごいですね。逆に食べないこともできるんですか。
りっか 以前、空腹の状況が5~6時間くらいあったんですが、つらくて泣きました、急になんだか涙が出てきて。食べられないという状況が悲しいんですよ。友達には「なんで泣いてんの?」って言われました。
――服装は困りませんか。食べてお腹が膨らむとピチピチした服は着づらいとか。
りっか 私は「こんな見た目だけれど、こんなに食べるんだ」というイメージを大事にしているので、普通にデニムをはいて大食いしています。大食い動画の要素として、途中でチャックを開けちゃうんですよ、ただお腹のせいでズボンもスカートも落ちないんです(笑)。
撮影=佐藤亘/文藝春秋
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