まさに価格破壊「ダイソーで真っ先に買うべき」商品とは?

商品名:GaN USB充電器
価格:880円
お買得度:★★★★★

製品パッケージ。価格は880円。本体色はホワイトのほかブラックもあります

 次に紹介するのは、スマホやタブレットの充電に適したUSB Type-C接続の充電器です。近年のスマホには充電器が標準添付されなくなったこともあり、ユーザは別途購入する必要があります。1つの充電器を家族で分け合って使っている場合も多いのではないでしょうか。

 今回紹介するダイソーの製品は、そんな中で1番の売れ筋と言われる、スマホの急速充電に適した最大出力30Wの充電器です。まだ発売されたてホヤホヤのこの製品、同等スペックの充電器は通常1500~2000円程度するのに対し、本製品は880円と、文字通りの価格破壊が特徴です。

本体。最大出力30Wということでスマホやタブレットの充電に向いた製品です

 最大30WということでノートPCの充電には対応せず、ターゲットはスマホおよびタブレットということになります。しかし、こうした充電器には粗悪品やスペック詐称も多い中、本製品はオーディオ機器やPC周辺機器メーカーのラディウスが製造元とあって信頼性はお墨付きです。筆者がチェックした限りでも、おかしな挙動はありませんでした。いまダイソーに足を運んだら真っ先にゲットすべき製品です。

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iPhoneなど多くのスマートフォンを急速充電できます。効率的な充電が可能なPPSという規格にも対応しています

「ハイエンド風」のワイヤレスイヤホンも、お手軽に買える

商品名:イヤピタッ
価格:1100円
お買得度:★★★★★

製品パッケージ。FSC社の製品で、今回紹介する中では唯一ダイソーブランドではありません。価格は1100円

 続いて紹介するのは、耳に挟んで使うワイヤレスイヤホンです。

 完全ワイヤレスイヤホンは、耳の穴にイヤーピースを挿入するカナル型と呼ばれる製品が多くを占めています。ただ遮音性能の高さゆえ、街中で使うと人や車の接近を把握しにくく危険なこと、また走るなどの激しい動きで脱落しやすいといった欠点もありました。

 そんな中で近年台頭してきたのが、耳に挟んで使うタイプです。遮音性こそ期待できないものの、ちょっとやそっとでは耳から脱落しにくいことから、街中はもちろんフィットネスなどで愛用している人もよく見かけます。

 これまではハイエンドなモデルしか存在していなかったわけですが、ダイソーで販売されているFSC社の製品は1100円。リーズナブルな価格ながら、クリップ型の特性を手軽に体験できるモデルです。

本体。いわゆる完全ワイヤレスイヤホンで、スマホなどとはBluetoothで接続します
耳に挟んで使用するため脱落の心配はほぼ皆無。丸い部分をタッチして音量調整やスキップなどの操作が行なえます

 音質はシャカシャカとした高音が目立つなど価格相応。マルチペアリングにも非対応とあって、1万円を超えるオーディオメーカーの製品と比べるのはさすがに酷ですが、それでもリモコンによる再生周りの機能はひととおり揃っています。Bluetoothのバージョンも6.0と新しく、今買うにふさわしいモデルといえます。