8月23日、インスタグラムで婚約を発表した「りくりゅうペア」こと木原龍一(34)と三浦璃来(24)。ペア結成時から7年間にわたり、カナダで2人を支え続けたマッサージセラピストの青嶋正氏が「週刊文春」の取材に応じ、「付き合ってるの?」と尋ねた時のエピソードを明かした。

大逆転で金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来と木原龍一 ©JMPA

 ミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得した木原と三浦。2019年の8月にペアを組み、その後、カナダ・オークビルへと移り住んだ。

 遠い異国の地で、長年の競技生活で疲労が蓄積していた木原が頼ったのが、トロント近郊にある診療所でマッサージセラピストを務める青嶋氏だった。これまでに羽生結弦、紀平梨花らに施術を行い、日本オリンピック委員会の強化スタッフだった時期もある人物だ。

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「璃来ちゃんとは付き合ってるの?」木原の返答は…

「力を貸してほしいんです」。2019年秋、元スケート選手の紹介で青嶋氏のもとを訪れた木原。数々のフィギュアスケーターを施術してきた青嶋氏は、「璃来ちゃんとは付き合ってるの?」と尋ねた。

「決して興味本位からではありません。コンディショニングについて相談を受ける身として、聞いておく必要があると考えたからです」(青嶋氏)

7年間2人に伴走してきた青嶋氏と(青嶋氏提供)

7年前の答えは…

 すると木原はこう答えたという。

「いやいや、歳も歳ですから話も合わないし、付き合うとかは全然ない。それよりも(社会人として未成年を預かる)責任があるから、そっちの方が大変です」

 当時の木原は27歳。三浦はまだ17歳の高校生だった。彼の偽らざる本音だったのだろう。それから7年、2人は婚約を発表した。青嶋氏は2人のこんな変化に着目していた。

「呼び方が変化していきました。『木原さん』だったのが、『木原君』となり、いつしか『龍一君』と変わっていったのです」

リンクでプロポーズ(三浦のインスタグラムより)

 そして2人の関係性が明確に変わったと青嶋氏が感じたのは、ある大会の前のことだった――。

 8月26日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および8月27日(木)発売の「週刊文春」では、りくりゅうの関係の変化を示す2つのサイン、三浦の実家を木原が極秘訪問していたこと、三浦の祖父母が婚約を知った時の反応、五輪後に2人が進めていた将来に向けた準備などについて、詳しく報じている。

文春リークス

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