『二月に殺して桜に埋める』(鳥トマト/白泉社)より

 漫画と小説が組み合わされた“ハイブリッド文学”『漫画でイけ』(文藝春秋)を刊行したばかりの鳥トマト氏。そんな同氏が手掛け、連載開始すぐに「毒親描写がスゴイ」「新しい受験マンガ」と話題になったのが、『二月に殺して桜に埋める』(白泉社)だ。母親から地方医学部の受験を強要されてきた、本好きの高校生・諸星桜を主人公に繰り広げられる“ハードコア受験バトルストーリー”第1巻より、一部を抜粋してお届けする。

 自室で小説を読んでいた桜に気づいた母親がとった行動は……。(全2回の2回目)

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最初から読む 「頭悪いのがだだ漏れて恥ずかしいけん、黙っとれん?」“医学部受験”を強いる母親に、高校生の娘が一息でまくしたてた言葉は…《マンガ》