三谷英弘法務副大臣(50)の事務所から秘書やスタッフが相次いで退職していることが、「週刊文春」の取材でわかった。
『ラヴ上等2』タイアップ撤回の関連ニュースをリポスト
三谷氏は東京大学法学部を卒業後、弁護士として活動した。ワシントン大学ロースクールを修了し、2012年の衆院選でみんなの党から初当選したものの、2014年に落選。その後、菅義偉元首相に見出され、自民党入りする。2017年の衆院選では神奈川8区から出馬し、復活当選を果たした。現在、衆院当選5回。
「以降は文科大臣政務官などを歴任し、高市早苗政権で法務副大臣のポストに起用されました」(政治部記者)
法務省を巡っては、Netflixの恋愛リアリティ番組『ラヴ上等2』とのタイアップが炎上し、撤回に追い込まれている。三谷氏も副大臣として自身のXで関連ニュースをリポストしていた。
「この2年の間だけで9人の秘書やスタッフが退職」
その三谷氏の事務所では近年、秘書やスタッフの退職が目立つという。
元秘書が明かす。
「この2年の間だけで9人の秘書やスタッフが退職しています。中には、適応障害の診断を受けた元秘書、賃金に関してトラブルになっている元秘書もいる。秘書への当たりもきついんです」
三谷氏の事務所に見解を尋ねたところ、主に以下のように回答した。
「(適応障害や賃金に関するトラブルなどについては)個人のプライバシーにかかるものですので、ご回答は差し控えさせていただきます。いわゆるパワーハラスメントとされる事実関係は一切ありません」
《9月2日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および9月3日(木)発売の「週刊文春」では、三谷氏の経歴や人物像、『ラヴ上等2』のタイアップ撤回を巡る舞台裏、元秘書3人の告発などについて詳報している》



