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“恨みを買うような人ではない”
犯人はどんな目的で和菓子店の店主の殺害に及んだのか。斉藤さんは家族仲も良く、「恨みを買うような人ではない」と近所の人は話します。
長年付き合いのある知人:
旦那さん(亡くなった斉藤さん)もギンナン採りに行って釜飯炊いたのよ、食べる?とか言って。
――殺されるような人では?
地元の人:
ないと思いますね。
一方、事件があった店舗兼自宅は、ガラスが割れるなど目立った荒らされた跡はありません。犯行に使われた凶器は現在まで見つかっていません。
――この辺はでこういう事件は?
地元の人:
ないですよね、聞いたこともないですよね。
トクリュウの可能性は?100人態勢で捜査
人口19700人ほどの美祢市で起きた老舗和菓子店店主の殺人事件。今後の捜査について、元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏は、次のように指摘します。
元埼玉県警捜査一課 佐々木成三氏:
鈍器のようなもので殴打している、かなり手荒な手口だということ。そういったことを踏まえると、やはり警察もこのトクリュウという犯罪の視野も入れている。まず容疑者の特定だと思います。緻密な鑑識作業によってDNAや指紋、足跡、こういったものからも容疑者の特定というのは必要だと思います。
警察は、あらゆる可能性を視野に、100人態勢で捜査を進めています。
(「イット!」9月1日放送より)


