辞職が同意された市議会終了後、記者団の取材に応じる横浜市の山中竹春市長=7日午後、同市中区

 横浜市議会は7日の本会議で、弁護士による第三者調査で幹部職員らへのパワハラ行為を認定された山中竹春市長(53)が同日付で辞職することに全会一致で同意した。山中氏は8月28日に辞職願を提出していた。

 山中氏は議会終了後、市長選への出馬に関して記者団に問われ、「今後についてはまだ考えられる状態ではない」と明言を避けた。退職金を受け取らない意向も示した。

 山中氏の辞職に伴う市長選は10月4日告示、18日投開票の日程で行われる。市長選には、自民党横浜市支部連合会が新人で女性弁護士の原沢敦美氏(59)を擁立する方向で調整している。

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