9月24日、副業をサポートする業者を装い暗号資産をだまし取ったとして詐欺グループが摘発された事件をめぐり、新たに大手保険会社「プルデンシャル生命」の元社員が逮捕された。去年、仲間と共謀して副業をサポートする業者を装い、50万円相当の暗号資産をだまし取った疑いがもたれている。

 プルデンシャルをめぐる不祥事はこれだけではない。その1カ月前の8月24日には、プルデンシャル生命保険が40代の男性営業社員が顧客から不正に金銭を受け取った疑いのある事案を発表した。すでに当該営業社員が死亡していると説明している。

 巨額の金銭詐取問題が発覚し、今年2月上旬から新規契約の販売活動を自粛していたプルデンシャル生命。しかし、本事案は新規営業の自粛を始めていた今年2月以降も起きた可能性があるという。

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 死亡社員の詳報だけでなく、元幹部や被害者が明かす枕営業、「退職金不支給」誓約書の存在、極秘資料「懲戒処分リスト」、現役営業社員が語る営業自粛の実態など、金銭詐取問題の発覚から約8カ月の間に報じてきた不祥事も「週刊文春 電子版」で読むことができる。以下でこれまでの報道を紹介していく。

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