「手ブラショット」とショートカット姿が話題に

 2014年には17歳年上の竹野内豊との熱愛が「FRIDAY」のスクープで発覚。結婚秒読みと大きく報じられたことで、倉科には恋多き女優のイメージがつくことになる。再びテレビ関係者が解説する。

「倉科さんは『ここから』という時に、スクープされてしまったのが痛かった。濱口さんとの報道で男性人気が急落し、当時はキャスティングしづらかったと聞きます。そのうえ、ヒロインを務めた朝ドラがコケた影響も尾を引き、主演作に恵まれませんでした」

 竹野内と5年ほどで破局した倉科は、2021年6月公開の映画『女たち』で、役作りのためにロングヘアを40センチほどカットし話題を集める。この髪型が女性を中心に好評で、その後は長くショートヘアが定着する。

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ショートカット姿を披露した映画『女たち』(YouTube上の作品予告より)

 同じく2021年には「anan」の美乳特集に登場し、セミヌードの手ブラショットを披露。マシュマロのようなバストと美しいくびれを見せ、グラドル時代と変わらないセクシーな姿が大好評になる。

 ショートヘアと美乳で話題を呼んだ倉科は、舞台にも精力的に取り組むようになる。その成果が認められ、2022年には『雨』『ガラスの動物園』の演技で読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。堅実な演技ができる名バイプレイヤーとして人気となり、ドラマや映画でも話題作で主要キャストを担当するようになってきた。

 例えば2023年放送のドラマ『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)では、アイドルの菊池風磨とダブル主演。濡れ場も披露した。